こんにちは、たかです!
今回は、
「敬語からタメ口に切り替えるタイミング」
についてお話しします!

基本、誰もが初対面で女性と会った際は
「敬語」で話しますよね!
ただし、
ずっと敬語で話していても
なかなか距離が縮まることはありません…。
お互いの距離を縮めるためには
敬語から、タメ口に切り替え、
これまで以上に打ち解けあう必要があるんです!

とはいえ、
どのタイミングで敬語から
タメ口に切り替えればいいのか・・・?
すぐにタメ口にしても、もしかしたら、
・「チャラい」
・「礼儀がない」
・「距離感近すぎる」
とマイナスのイメージを
持たれてしまう場合もありまよね…。
一方でずっと敬語にしていても
いつまで経っても距離が縮まらない…
とはいえ、
どっちも付かずの関係性で
恋愛が終了する未来は
絶対に避けたいですよね!

今回の記事を最後まで読んで、
悩みをすべて吹き飛ばしましょう!
敬語からタメ口に変えるベストタイミング
ポイントは、
1.スピードを意識する
2.タメ口に慣れさせる
です
1.スピードを意識する
タメ口に切り替えるタイミングは
早いに越したことはありません!
できる限り早く打ち解けやすい雰囲気を
作ることが恋愛対象への第一歩です!

スピード感の意識がなく、
敬語を継続してしまうと、
タメ口に切り替えるタイミングを失います
2.タメ口に慣れさせる
でも、
「いきなりタメ口は違和感が…」
「タイミングが早過ぎて嫌われちゃう…」

この問題を解決するためにも
“タメ口に慣れさせる”
必要があるんですよね!
やり方は、
敬語に少しずつタメ口を混ぜる
です!
具体的には、
「相づちを打つタイミング」
「会話が盛り上がっているタイミング」
でタメ口を混ぜるのが自然です!

例:相づち
「そうなんですね」
⇒ 「そうなんだ!」
「それは残念ですね」
⇒ 「めちゃ残念だったね!」
相づちで自然とタメ口を使えば、
相手も違和感に感じません!
最初は少しずつ、徐々に増やすことで、
タメ口に慣れさせることができます!
例:会話がもりあがっているタイミング
これは「テンションの高まり」を利用しましょう!
「めっちゃいいね!」
「それは嬉しい!」
「最高やん!」
このような会話の盛り上がり、
テンションの高まりを上手く利用して、
違和感なくタメ口に持っていきましょう!
タメ口で話したほうが、
感情の共有もしやすくて、
話もより一層盛り上がります!

これにより、
女性側も自然とタメ口を
使ってくれるようになれば、
タメ口の切り替え問題は解決です!
女性もタメ口を受け入れているので、
すべてをタメ口に切り替えれば、
違和感なく距離を縮めることができます!
まとめ
今回は、
「敬語からタメ口に切り替えるタイミング」
についてお話ししました!
ぜひ、今回の記事の内容を活かして、
敬語からタメ口に切り替え、
女性との距離をグッと縮めていきましょう!
今回は以上です!
P.S
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ご精読いただき、ありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!
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