こんにちは、たかです！
今回は、
「絶対モテない〝ダメトーク〟3選」
についてお話しします！
この記事を最後まで読まないと、
・「会話が盛り上がらない」
・「女性の表情に笑顔じゃない」
・「気づかないうちに女性から評価が駄々下がり…」
という事態を引き起こしてしまいます。
彼女を作るうえでは、
絶対に避けたいですよね。
そのためにも
ダメトークの典型を知り、
マイナス印象を与えないことが大切です！
ぜひ、最後まで読んでくださいね！
〝ダメトーク〟3選
ズバリ３選は、
１．自慢話のしすぎ
２．昔好きだった女性の話
３．自虐ネタ
です！
１つずつ解説しますね！
１．自慢話のしすぎ
まず第一に、
自分の話ばかりをする男性は
モテません！
会話が得意ではない男性が無理に
会話を盛り上げようとして、
たくさん話そうとしがちです。
でも、これが
逆効果だったりします。
会話の大前提は
キャッチボールです！
一方的に自分のボール（話）を
投げ続けても女性はすべて
受け取りきることはできません。
特にそれが
過度な自慢話だったら、
ほんとに最悪です、、、
女性に嫌悪感しか与えません。
自分語りは程々にして、
相手の話に耳を傾けること。
２．昔好きだった女性の話
過去の恋愛トークをすることは
恋愛観など、お互いの深い部分を
知ることができるためかなり有効です！
しかし、
特定の女性を出した話は
扱いが難しいです。
・「その子の〇〇に惹かれて…」
・「その子は今なにしているのかな…」
・「その子と行った〇〇すっごく楽しかった」
など、
具体的な思い出をイメージさせる内容を
話すのは絶対にやめましょう。
男性の目線からすれば、
「どう？自分はこんなに一途なんだよ」
ってアピールしているつもりかもしれないけど、
逆効果です！
やめましょう！
３．自虐ネタ
・「給料低くてさ…」
・「イケメンじゃないからさ…」
・「おんなじ失敗ばっかしちゃうんだよね」
自分のコンプレックスを
笑いに変えられる男性もいます。
ただ、難易度が高いです。
女性からしても、
「イケメンじゃないよねー」
なんて共感しづらいですよね？
つまり、会話が続かないんです。
なんて反応していいか分からず、
苦笑いされるのが関の山。
自分が抱えているコンプレックスを
隠そうとしたり、無理に笑いに
変えようとしたり、する必要はないです！
堂々と自然でいて、
コンプレックスなんかあっても
気にしてないくらいが、１番好印象です！
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、
「絶対モテない〝ダメトーク〟3選」
についてお話ししました。
どれか１つでも該当していた方は
気づかぬうちに女性から
引かれていた可能性があります。
ぜひ、今回紹介した
「ダメトーク」は避けて、
女性との会話を楽しんでくださいね。
加点を求めるよりも、
減点を減らす方がはるかに簡単です！
今回は以上です！
それでは、また次の記事でお会いしましょう～
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